仕事にやりがいは必要か?

f:id:pochiaries:20211211204654j:plain

仕事の時間をより良い時間に変える「やりがい」について深掘りします。

仕事にやりがいは必要なのか、やりがいを見出せない原因はどこにあるか、やりがいを見出すためすべきことか紹介します。

 

1.仕事のやりがいは、仕事に対する満足感を満たす大きな要素であり、仕事において高いパフォーマンスやより良い成果を発揮します。

そして、自分自身の可能性を広げ自己成長を促すきっかけにもなります。

しかし、それは必ずしもなければならないものではありません。

やりがいを感じられずにいる人も、仕事を滞りなくこなし過ごしている人がたくさんいます。

しかし、せっかく1日の多くの時間を費やすのであれば、やりがいを感じ、日常により高い充実感や幸福感を与える仕事で充実した毎日を過ごせるのではないでしょうか。

 

2.誰でも今すぐにやりがいが見つかるとは限りません、今の仕事ではやりがいなど見つかりそうにないと思い悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。

毎日ルーティン化された業務で変化がない、長年同じ業務を担当しているなど、新鮮さに欠ける状況は、人によってはやりがいを見出すことが難しくなります。

自分が費やした時間や労力に対して適正な評価を受けられていないと感じると、仕事に対するやりがいも低下します。

たとえば、チームにおいて大きく貢献をしたにもかかわらず、同期が先に昇進した場合、上司や会社への疑問や不満を感じ、仕事に対してやりがいを持ちにくくなることがあります。

給料は、仕事において最も明確な評価基準です。

また、お金を得ることはモチベーションを保つ大きな要素となります。

しかし、業務量や背負っている責任に見合う給料がもらえていないと感じる環境では、やりがいを見出せなくなります。

 

3.では、仕事のやりがいはどのような瞬間に感じるのか?

今まで意識していなくても、あらためて思い返して、大きなやりがいを実感できるかもしれません。

会社、上司から仕事ぶりを認めてもらえたとき、今までの努力や苦労が報われたような達成感や喜びに満たされ、やりがいを感じるきっかけとなります。

また、その評価が言葉だけでなく昇給や昇格など具体的な形として示されれば、モチベーションがより向上し、一層やりがいを感じながら仕事に打ち込めます。

仕事が認められたということは自分の存在意義も認められたということでもありますから。

仕事のやりがいは、人の役に立てることでも感じることができます。

身近な同僚や上司だけでなく、クライアントやお客様から、ありがとう、〇〇さんのおかげだよ、といった感謝の言葉をもらえたとき、自分のやってきたことが貢献できたのだと実感が湧いてくるはずです。

何の目標もなく仕事をこなすより、明確な目標を掲げ、それに向かう適度な緊張感の中で努力をしたほうが、やりがいを感じることができます。

目標が達成できれば自己肯定感も高まり、仕事に対する自信と新たな責任感も実感できます。

自分の努力や頑張りが正当に評価され給料やボーナスに反映されることは、非常に明確にやりがいにつながる要素です。

最低限の生活を維持できるお金が得られれば生きてはいけますが、それだけでは人生における充実感や幸福感を十分に満たすまでには至りません。

趣味に投資したり好きな物を食べたりなど、頑張った分だけ自分にご褒美を与えられる報酬を得ることで、仕事のやりがいが大きくなります。

 

4.実際に仕事のやりがいを見つけるためにはどうしたら良いのか?

自分の強みを認識することで、それを活かした仕事のやり方がわかるようになり、より良い結果や周囲からの高評価が得られます。 〇〇の分野は●●さんだよね、〇〇をやらせたら●●さんが1番などと周囲に印象づけ頼られたり感謝されたりする機会が増え、やりがいにつながっていくでしょう。

毎日自分の中でノルマを設定し、そのノルマを達成したいという意欲が自然に湧きます。

例え小さなノルマでも、一つずつクリアし成功体験を積み重ね、徐々にやりがいを感じられるようになる場合もあります。

周囲に公言する必要はないので、自分の中でノルマを設定してみましょう。

仕事に対するやらされ感を捨てて主体的に行動し、今まで気付かなかったやりがいに気付くことができるかもしれません。

仕事のやりがいとは、妥協せずに目の前の仕事と真摯に向き合い、自分の持てる力を十分に発揮するからこそ得られます。

仕事を与えられるのを待つだけでなく、自分から物事を動かす積極性を意識しましょう。

 

 

自分で工夫をしたけれど、手ごたえを感じないと思ったときは、転職して心機一転するという方法もあります。

ですが、非常にリスクが高いので、最終手段に使いましょう。

あなたの仕事のモチベーションが上がるような心持で行動してみましょう。