2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ストレスと音楽との関係を、年齢やストレスレベル別で分析した結果、それによると、人生を通して音楽と付き合っていくことが、ストレスオフに有効である可能性が見えてきました。 音楽を聴くことが習慣化している女性は53.6%全国の女性7万人(20~69歳)を対象…
日本人はチームプレーが得意といわれています。 チームビルディングは、人材の寄せ集め集団をハイパフォーマンスのチームへと変貌させる手法。 チームビルディングとは、一人ひとりが主体的に個性や能力を発揮しながら、ゴールをめざす組織づくりの取り組み…
日本能率協会は、2013年から全国のビジネスパーソン1000人に対して、職場や仕事に対する考えについて意識調査の結果を公表。 今回は働き方改革と副業について取りあげています。 職場で働き方改革が進んでいると実感しているか聞いたところ、とても実感して…
20~50代の働く男女合計400名を対象に朝に関するインターネット調査を実施。 同調査では、男女によって仕事への切り替えタイミングが異なる事実や、仕事への気持ちを切り替えるための飲み物が男女によって好みが分かれるなど、働く男女の朝における違いが明…
デバイスや通信の高度化で膨大な量の情報が容易に入手できる一方、その情報を適切に処理して、活用することが難しくなりつつあります。 そこで思考の可視化で、図表やグラフ、絵などを用いて思考の流れや話し合いの経緯を見える化し、共有します。 その中で…
外国人労働者の指導経験者を対象とした外国人労働者の教育に関する実態調査を実施し、その結果と考察を発表。 調査の結果、指導経験者の7割が日本人の1.5倍以上時間がかかると回答。 同調査は、外国人労働者と受け入れ企業が互いに何を期待し、何が課題であ…
20~50代の働く女性に、ビジネスシーン(重要なプレゼン、商談、会食など)を格上げする勝負アイテムについて尋ねたところ、服装(スーツ)(54.3%)・髪型(39.8%)・靴(パンプス)(37.8%)・化粧(リップなど)(36.3%)と、頭から足先までのトータルコーディネートに意…
東京未来大学は、転職経験の無い社会人3年目の男女300名を対象に実施した仕事のモチベーションに関する調査の結果を発表。 調査の結果、月ごとにモチベーションが変化することが明らかになり、男女ともに、1月と4月をピークに低下していく傾向が。 1年におけ…
スキルセットとは、職種、役職によって必要とされる知識や能力をさします。 人材採用にあたっては、その人が保有する知識や技術、経験などを総合的、包括的に評価し、対象職種や役職のスキルセットにマッチするか判断します。 専門職の採用であっても、固有…
リフォーム情報サイトは25歳以上の男女800人を対象に一番こだわりたいリフォームアンケート調査の結果を発表。 女性が最もこだわりたいのはキッチン(36.4%)で、3人に1人以上の女性が最もこだわりたいリフォーム箇所に選択しました。 毎日使う方も多く、女性…
ハラスメントがすでに社会的課題として広く認識され、種類は30以上に。 職場内のパワハラ、モラハラは、セクハラと並ぶ頻度の高いハラスメント。 職場の人間関係でつらい思いをしながら、周囲に配慮して我慢を続けた結果、心身に深刻なダメージを負うケース…
全国の20~60代男女1,309名を対象に実施したアルコールハラスメントに関する意識調査の結果が発表。 どのような場でアルハラが行われるのか聞いたところ会社での飲み会(80.2%)が圧倒的に多い結果となりました。 ハラスメントは定義づけられているため、何を…
セクハラを行っている当人に自覚のない場合どう切り抜けるか、その対策法をお伝えします。 言われるまでセクハラをした自覚がない人は少なくありません。 厚生労働省は、不快に感じた場合に、相手に対して明確な意思表示をするよう呼びかけています。 意思表…
セクシュアルハラスメント、いわゆるセクハラが起きやすい場所のひとつが、お酒の席。 お酒の席をテーマに、セクハラが発生する気をつけたいケースをご紹介。 セクハラの1年間で、都道府県労働局に寄せられたセクハラ相談件数はなんと6,808件。 前年度に比…
皆さんは、これセクハラ?と思う場面に遭遇しましたか。 言葉は知っていてもどこからがセクハラか、その境界線は曖昧なところが多いです。 男女雇用機会均等法(以下、均等法)では、セクハラの定義を、対価型セクシュアルハラスメントと環境型セクシュアル…
相手に失礼のない立ち振る舞いや上司への「報連相」は社会人の基本。 そこを疎かにしては、常識を疑われこの人は仕事ができない人と悪い印象を与えまいます。 メールは相手の立場に立ち、意図をはっきり書きます。 よろしいでしょうかとすべきところをファミ…
口ベタで何を話したらいいのかわからないと言う人がいますが、円滑なコミュニケーションを取るため、自分から話さなければということありません。 もし話すのが苦手なら、相手に話してもらいます。 相手の話を聞く力と、質問を投げかける力さえあれば、基本…
ビジネスシーンの立ち振る舞い方第2回。 相手から信頼を得られる応対のコツを憶えましょう。 応対のコツで、一番効果的なのが話している相手の名前を呼ぶこと。 面接も、新しい会社や配属先での初日でもぜひ心がけてください。 誰にとっても自分の名前は特別…
初対面でこの人仕事ができそうと思われる人がいる一方で、この人と仕事しても大丈夫かなと不安がられる人もいます。 仕事ができない人とレッテルを張られないためにはどうしたらいいでしょう。 相手に合わせた身だしなみを最近の若い男性の中には髪が長かっ…
気配りは仕事を円滑にする、より良い人間関係を築くために必要。 特に若手の方は職場にとけこみ、かわいがってもらえるよう頑張っているのでは。 しかし、過度の気配りが逆効果にることもあります。 社会人として周囲への気配りは大切で、人間関係だけでなく…
時代の変化の中、いまビジネスパーソンに最も求められているスキルのひとつが人前で話す力であり、プレゼンテーション力。 プレゼンというと、構成や内容も大事ですが、それと同じくらい結果を左右するのがどう話すか。 一流のビジネスパーソンは、そのこと…
説得力はビジネスパーソンの強い武器。 ビジネス相手や上司になるほどと興味を持ってもらうため、どんな声を心がけたらいいでしょうか。 どんなに準備に時間をかけても、話している内容が良くても、相手が何を言っているか理解できなければ、意味をなさない…
相手に聞き取りやすく、相手の聴覚にしっかり届く声を出そうと心がけるだけで、相手への印象は良くなります。 前回も触れましたが、そのために不可欠なのが腹式呼吸。 腹式呼吸をするために知っておきたいのが、声が出る仕組み。 声が出るときに自分の体の中…
ビジネスシーンや就職活動でも大事なのが第一印象。 第一印象は、見た目ばかり気が行きがちですが、実は声も第一印象を決定づける大きな要素。 声が小さかったり、通りにくかったりする人は、声で損をしがち。 自分の声を意識したことはありますか? 実は、…
多くの企業でクールビズやウォームビズが定着し、1年を通じカジュアルOKという職場も。 業種や会社ごとに文化や社風があり、オフィスカジュアルで地雷を踏まないために押さえるポイント紹介。 カジュアルといえ、オフィスはあくまで仕事の場ですから何でもあ…